78  オクトパスカード

日本のICカードと同じような機能がある
香港生活を快適にするためにも、
購入方法などを知っておこう!

■ カードの種類
一般カード、持ち主の個人情報を登録した個人カードのほか、特別エディションカード、香港と深圳、広州間で使用できる越境(クロスボーダー)カードなどがある。
333歳から11歳は子ども用、65歳以上は高齢者用カードを購入することができ、優待金額で乗車できる。ただし、購入の際には身分証明書やパスポートなどを提示が必要となる。
また25歳までの全日制学生も優待料金で乗車することができるが、個人カードの申請が必要となる。

■ 購入方法と購入場所
一般カード、個人カードは入手時に50HKDのデポジットを納めMTRの窓口で購入することができる。
カードを紛失した場合でもチャージしていたお金を引き継ぐことができる個人カードは以下のように申請する。

❶申請書を入手(オンラインまたはMTR・LRの窓口)し、記入する。
❷申請者本人が以下の窓口で申請、100HKDを支払い領収証を受け取る。
❸10営業日以降に指定の窓口で受け取り。代理人が受け取る場合は委任状が必要人が受け取る場合は委任状が必要。

■ 増額(チャージ)方法
現金:駅の窓口、自動チャージ機(増値機)および、市内のコンビニ、スーパーなど指定の店舗でチャージすることができる。チャージは最低50HKDから50HKD単位での増額となる。
クレジットカードでの自動カードチャージサービスはあらかじめ申請が必要。
www.octopus.com.hk

【Tips】

*20HKDの発行手数料がかかる。
また、返納時10HKDの返納手数料がデポジットより差し引かれる。
3年間以上使用していない大人用オクトパスカードを再び使用開始する場合は、15HKDの手数料が必要となる。

●「オクトパス」が世代交代
第一世代のオクトパスカードが2018年1月20日から順次失効する。2017年10月から第一世代カードを使用すると電子音が鳴って所持者に注意を促している。失効するとそのカードは使用できなくなるが、新カードへの交換と残額およびデポジットの移行は可能。
第一世代は03年以前に発行されたもので、カードの新旧の見分け方は、カードの番号の最後の数字にカッコが付いていなければ第一世代。同じ第一世代でもロットによって失効日が異なるので注意が必要だ。
交換(無料)はMTRや九龍バス(KMB)のカスタマーセンターのほか、MTR駅構内などに設置された無人の機械「オクトパスサービスポイント」でも可能。
www.hkpost.com.hk/20170928_3912/

 

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