16 鍼・灸

香港にある鍼灸治療についてもっと知りたい!
自分に合った治療法を見つけて、
健康な身体を手に入れよう

一般的に香港のマッサージは、「推拿マッサージ」と呼ばれ、体の表面にある経絡とツボに、叩く・押す・揉む・さする等の刺激を与え、血液・リンパの循環を促し、疲労感を改善する。そのほかにもオイルやリンパマッサージなどのメニューがあり、最近では、スパ施設を備えたマッサージ店も増えている。

■ 「跌打」(ティッダー)
足の怪我を診てくれる中国医。至る所で「跌打」の看板を見る事ができる。香港で足をくじいた・ひねった・打った系の怪我では、西洋医より跌打にかかる人が多い。

■ 康達(ホンダッ)
いわゆる足つぼマッサージ。インターネットや口コミで、様々なマッサージ店が紹介されており、日本人でも気軽に行ける。片言ではあるが日本語が通じる店もあり、細かい注文にも対応してくれる。また香港のマッサージ店を語る上で外せないのが、料金の安さ。足ツボ・全身マッサージが50分で平均150~250HKD(2,000~3,500円)と、日本の半分以下だ。

■ 抜缶(バッグン)
カッピング治療と呼ばれる施術。ガラス玉の中を火で燃やして真空状にし、痛むところや凝る部分などに置き、吸引する。10~15分置いた後、ガラス玉を外すと、吸い上げられた部分に発赤した色や紫暗色の跡が付く場合が有る。これは、血流が低下し、凝り、痛みなどがあると生じる反応で、逆に、凝り、痛みが無ければ、色が付かない、もしくは薄い色ですぐに跡が消える。血流が促進されれば、凝り、痛みなどが緩和し、体内の新陳代謝も促進され、体が軽くなるという。

■ 刮䛦(カッサ)
222500年前から中国で行われてきた民間療法。「刮(かつ)」はけずるという意味で、「䛦(さ)」は動けなくなって滞っている血液(瘀血)のことをさす。専用の板を使って皮膚の経絡や反射区を擦って刺激することで、毛細血管に圧を加えて血液の毒を肌表面に押し出し、経絡の流れを良くする。刮䛦(カッサ)板で顔、肩、腕、足を擦ると経絡の滞りがある部分は赤くなる。

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