35 トイレ事情

日本とは違う香港のトイレ事情
外出先でトイレを安心して使用するために
事前に確認すべきことをおさらいしよう

海外で文化の違いを感じる場所としてトイレが挙げられる。「できるかぎり日本と同じように使いたい」そう思う方も多いのではないだろうか?
日本との大きな違いは、トイレの流す水に海水をつかっていること。使用感としての違いはないが、水道水に比べ汚れやすい。また便器は日本製だけでなく、様々な国のメーカーのものが置かれている。ものによっては流れが弱く、詰まりやすいものもあるのでトイレットペーパーを流す際は、日本よりも小分けにして流した方が良いだろう。

■ 外出中トイレに行きたくなったら?
外出中のトイレとしてまず挙がるのは公衆トイレだろう。香港も綺麗な公衆トイレが増えてきたが、まだまだ汚いところが多いのが現状。水を流すレバーがなく、桶から水をすくって流すところもあり、事前に確認することをオススメする。公衆トイレ以外にも、建物のトイレをつかうという選択肢がある。ただショッピングモールやホテル以外のトイレは鍵がかかっている場合が多いので注意が必要だ。またMTRの駅には職員用のトイレがあり、緊急時には頼むと貸してくれることも覚えておいた方が良いだろう。
さらにホテル以外のトイレではトイレットペーパーが備え付けられていない場合があるので、不安な方は水に流せるティッシュを持つことをオススメする。

■ 洗浄便座は?
香港での洗浄便座設置には様々なハードルがある。多くのバスルームには洗浄便座用の電源がなく、トイレの水は海水が多いため、水道を引かなくてはならない。便器の規格が統一されておらず、家の便器に合う洗浄便座を探さなくてはならない。また工事が必要になると、部屋のオーナーの許可が必要になり、許可がおりないというケースも多い。しかし、洗浄便座「TokyoSukkiri」はこれらのハードルをクリアする。水道の水圧だけで動く非電気機構のため、電源や電気工事が不要なのだ。世界中の便器と合うグローバルデザインで、元通りに戻せる工事しかしないため、オーナーの許可も必要がない。

〈記事提供〉
HappyToiletHK Limited
TEL:(852) 9323-7299
Web:www.happytoilet.co.th

 

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