41 街 市

スーパーよりもリーズナブルな「街市」 
新鮮な食材を手に入れるならココ!

各駅にひとつの割合である「街市」。街市の構造は1階が肉や魚、2階が野菜や果物、3階がフードコートとなっているのが一般的。「熟食中心」と呼ばれるフードコートは値段がかなりお手頃で、美味しいものが食べられるとあって人気は上々だ。中でも北角にある「渣華道街市」の「東寶小館(Tung Po sea food restaurant)」というレストランは、日本語のメニューもあることで有名。
買い物をする際は、まずフロアを一周してみて相場を見てから交渉するのがオススメ。手に取ることも可能なので熟れ具合を確認してから購入する方がいい。また、健康志向が高まる香港では、オーガニックの食材も売られるようになってきており、ここ最近注目を集めている。しかし、英語が通じないことがほとんどのため、難易度は高めだ。簡単な広東語を覚えるか、メモ書きなどを見せるなどすると良いだろう。

■ 鶏肉・豚肉・牛肉
肉の種類によってお店が分かれている。豚肉、 牛肉など、それぞれの店で解体し店先に肉をぶら下げているので、欲しい部位を欲しい量だけ買うことができる。

■ 魚介類
水槽で泳いでいる魚や氷の上に並んでいる魚から選ぶことができる。氷の上に並べられている海水魚は、目を見て鮮度を確かめよう。魚を選ぶと店の人がうろこと内臓を取り除いてくれる。魚の他、食用のカエルやすっぽんも売られている。

■ 野菜・果物
中国産を中心に、香港産たまに日本産の野菜もある。日本人の間で有名なのは北角の街市内の「安記」という店。オーガニックの野菜を取り扱っており、店の人が少しだけ日本語を話せる。天后の電機道エリアにある、老舗八百屋「周記蔬菜」も人気。こちらでは、政府に認められた安全安心な野菜をはじめ、日本の調味料なども取り扱っている。今後も、より一層日本製品を増やしていくという。休日などには日本人の奥さんが手伝っている。

■ 乾物、調味料、豆腐、たまご類
街市ではできたての豆腐が買える。ただし常温で置かれているので、購入したらすぐに冷蔵庫に入れるよう注意が必要だ。卵も常温で置かれているので、殻を触ったり光に透かして、新鮮なものを選ぼう。

■ 日本と違う重さの単位
街市での値段は一斤(ヤッガン/約600g)なので、肉 や 野 菜 などを半 斤(ブンガン/ 約300g)買ってみよう。冷凍肉などは「磅(ボン/ポンド)」表示の場合もあるので、その時は1磅(ヤッボン)=約450gで計算しよう。魚は1尾、1切れ単位の値段がついていることが多く、計り売りの場合、単位は「両(リョン)」が多いのでよく確認しよう。

 

関連記事

ランキング

ピックアップ記事

  1. 香港便利帳2019年度版 香港に赴任が決まった方は必見です。 香港のビジネス・暮らし情報をト…
  2. 香港には2階建てバスやミニバスなど 様々なバスがある 便利に使いこなそう ■ バス 路路線バ…

ページ上部へ戻る