22 香港日本人学校

子供のためにも知っておきたい日本人学校
英語に特化するなど
香港ならではのカリキュラムが充実

他国の日本人学校同様、香港日本人学校は日本の文部科学省が定める学習指導要領に準拠したカリキュラムで授業をおこなっている。
222015年度より小学校1年生からの英語指導を週3時間から週5時間に変更。3年生以上の図工を英語でのイマージョン指導とするなど、英語に触れ合う時間を増やしている。
また、香港日本人学校小学部では2016年4月より、4年生からスタートのグローバルクラスを開設し、日本語と英語による小学校課程のカリキュラムを実施している。
学級編制は1学級35人を目処としており、実質的には30人前後のクラスを維持している。また、日本政府から40人余りの教員が派遣されており、一人ひとりの児童生徒に目が届く指導をしている。

■ 校舎
校舎は、小学部は香港島(ハッピーバレー)と新界(大埔)に1校ずつある。大埔校は自然に囲まれた広い敷地に建ち、日本人学校の他、IB(国際バカロレア)PYPプログラム認定の小学校(インターナショナルセクション)も併設されている。香港校は1974年
に開校した旧校舎が老朽化していたが、2012~2013年に全面改修し、周囲の恵まれた自然環境にもマッチした明るく開放感あふれる教育環境となった。原則として、小学生の香港島居住者は香港校に、九龍と新界居住者は大埔校に通学となるが、香港校の児童数が大埔校に比べ少なく中学部併設もあり、条件付きで、現在は九龍・新界居住者の香港校への通学も認められている。

■ 入学(編入)手続きについて
入学資格は、日本の就学学齢に達しており、また日本語での授業に支障のない日本語能力を有していること。日本人学校は香港の通常の学校として香港政府教育局に認可されており、入学にあたり国籍は問われない。入学(編入)は学校ホームページからのオンライン登録となっている。 www.hkjs.edu.hk/index3.html

■ 大埔校国際学級について
大埔校国際学級(インターナショナルセクション)は4~11歳までの児童で、授業に支障のない英語能力を有することが必要である。
ブレーマーヒルにある中学部は2018年4月にハッピーバレーにある現・小学部香港校校舎に移転し、ブレーマーヒル校舎は閉校となる。

 

 

 

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